2016年2月21日日曜日

シンガポール 医師 外科医

海外で外科医を続けていくことはとっても大変ですが、やりがいもひとしおです。

ただそれに見合う代償を払う準備があるかどうか、でしょうか。

たどり着くとそこは現実であり、情熱でたどり着ける場所というのは限りないものではありますが、

現実、時間の制約、年齢、いろいろな要素が関わってこようかと思います。



どうやら次の旅が用意されてきたようです。

シンガポール臨床留学も少しずつ様相を変化させてきています。


色々な方からのご声援ありがとうございます。

これからもよろしくお願いいたします。


 
「さあ、楽しい旅の始まりです」


2015年9月21日月曜日

医師登録

シンガポールで医師登録を目指す人へ。


情報は全部ネットにあります。

頑張って調べてみてくださいね。

限界は結構自分で作っていたりするものですよ。


2015年6月14日日曜日

シンガポール

シンガポールに来てもうはや数年ですね。。。。


医師登録更新も昨年済ませ、しばらくは平常状態です。

忙しい毎日ですが、日々1%プラスをがんばっていきます。



2014年11月11日火曜日

そろそろCNYを意識しだす時期

MRIや手術の予定を組む時に、


「いや、CNYのあとで」

ということがこれから数ヶ月増えていきます。


CNYとは

Chinese New Year


来年は2月19日


1月は準備。

2月はマッサナか。

3月は放心


とまではいいませんが、あたらずとも遠からずです。


2014年9月7日日曜日

シンガポール、週末、2014

時間の流れの早さを富に感じる今日この頃。

四季のない国で四季のある国の季節を偲ぶ不思議。


久しぶりに紀伊国屋に寄って英語関係の本を手にしてみる。



TOEFLやIELTS


あれほど苦労した試験が、実はそれほどのレベルの試験ではないのだと今振り返ると不思議な気持ち。


受かってしまったから言えることなのかもしれないのだけれど、

シンガポールで求められる英語のレベルは

実は業務遂行の上では


「最低限」なだけであって、それに受かったからと言って、業務に差しさわりのない英語が身についているかというと、それはまったく別の話。



ぱらぱらとページをめくりながら、リスニングに苦労した数年前を思い返す。



ライティングは日本人独特の文法縛りで、平均26-28を取れていたのはやはり今までの積み重ねだったのだろうと振り返る。



久しぶりの紀伊国屋。


たくさんの日本人と日本語。





ローカル生活が少し長くなってきたのかもしれないな。






2014年8月25日月曜日

thermometer

thermometer は体温計

体温計を計る場所は??

口腔

腋窩

直腸

英語で言ってみましょう

口腔はoral

腋窩はaxilla, axillary temperature

直腸はrectum

では腋窩体温を測る場所は

わきのした

英語では?

そうです。

armpit

です。

2014年8月16日土曜日