英文在職証明書が届く。元勤務地より。某大学からなので、かなりしっかりしたものだった。一安心。
あとはCommunity Hospitalに電話。
案の定
「英文で在籍証明書を発行したことがなく、どんな書類なのでしょうか」
即座にこちらで用意したテンプレートを送る。
すでに新院長の名前入り。5分後にはメールに添付。出来レースの感ありだが、向こうに準備させればどれほど時間がかかるか考えただけでも恐ろしい。
とりあえず、全ての就職先にTEL。
つまり、某大学の英文在籍証明書をテンプレートにしようと、到着を待っていたのである。
TEP(temporal employment Pass)途中まで完成。
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