2012年12月16日日曜日

雨季、12月、停滞


今月は停滞月と決定。

がんばったからには、休憩が必要。

もちろん、仕事はしているけれど、、、ある程度OFFにする。

がんばらないのではなく、無理はしない。

日々語学習得の機会をここではいただける。無理しなくてもある程度のpassive learningは可能。


どこに自分が向かっているのか、ある程度わかったので


迷いなし。これからも悩むだろうが、迷いはなし。


「モーティベーショんが続かない」とかは関係なし。最近よくわかった。

大体何かやることがあるなら、モーティベーションは関係ない。

SAHが来てモーティベーションが、、、とか言っている脳外科医は皆無。

モーティベーションがなくてもやることはやる、なされていくのだ。

昭和の戦士は結構強いのだ。

2012年12月10日月曜日

帰国、チャンギ空港、CTE

帰国。

あっという間のサイゴン。

楽しい時間でした。S先生と知り合えたのは何よりの宝物。深夜遅くまで教育論を語り尽くして、朝早くに観光に出かけて行かれました。すごいバイタリティ。

やりきった、と思います。

あの環境でOpを遂行し、形にしていただいたボスに感謝。

このチャンスをあたえてくれたボスに心から感謝。

歓迎会の後、ボスに改まってお礼を言った。

ボスが返した言葉を僕は忘れない。

こんな風に自分も将来人に伝えることができるだろうか。


言葉は人を動かす。

人は言葉で動かされる。

言葉が行動になり、それが習慣になり、、、変化していく。

悔いはない。


2012年12月8日土曜日

サイゴンの夜は更けて


 日航ホテルのロビーでダブルS先生、K先生と楽しい歓談。

手術も無事終了し楽しい時間を過ごしました。

日本語で楽しくお話しするのも久しぶりで、日本の大学の状況なども教えていただきました。


サイゴンの夜は更けて

2012年12月2日日曜日

当直明け、MO交代、時の流れ

当直終了。無事終わったという感じ。HDへの入院がそれなりにあったので大変だった。


もうすぐConsultantになるだろうICU Senior RegistrarにTEL

「HDベッドが1床必要なんだよ。右のBGBでGCSは14.Labetalol継続投与してる。酸素はカニューラで」

「今HDうちないのよ。Tight」

「うーん、他病棟のHD状況は??」

「わからないわよ、、私来たばっかりだし。。。」


 そして思わぬ言葉が。


「あなたのほうが経験があるんだから、こういう時どうすればいいかわかってるんじゃないの??」


 そうか。もうそういう風に見られているのか。


「わかった、本当はこのHD病棟の管理はICU麻酔科のGatekeeprの管理だと思うんだけど、今回は僕がするよ」

渋った声で言う。
「あなたの言っていること、、わからないわ」

「いいよ。僕がする。まかせてくれ」

 そしていつもの通りあらゆる病棟に電話していく。今回は思った以上に簡単に見つかった。


他病棟のHD・ICUを管理するGatekeeperが一言で返事してきた。
「Take it, thank you」

その一言で終わった。



「あなたのほうが、よく知ってるでしょう??」


その通り。僕のほうがよく知っている。





 胸を張れ、下を向くな。

2012年11月30日金曜日

停泊、休息、漂泊

今日はひさびさのOff day。

有給を消化中。MOMから「有給は消化するように」とのお達しもあり。

ちょっと立ち止まってこれからのことを検討中。

求められること、そのときそこにいること、求めないこと

去年の11月、誰にも「仕事に来てくれ」とは頼まれませんでした。

今日11月29日、「SAHがあるから来てくれ」とボスに頼まれました。一応今日は有給を取っているのでOfficialにはOffなのですが、行きました。

手術を手伝わせてもらえることは本当にうれしいことです。最近では後輩の指導を任されるようになりました。知っていることは全部教えています。

人には二種類のタイプがいます。技術を出し惜しみする人、とにかく教えてくれる人。

とにかく教えてくれる人は、後輩にありがたがられます。でもなぜか、上からの評価が、とくに日本ではあまり上がりません。教育熱心であることと、その情熱の第三者的評価が繋がらないからでしょうか。

僕はどちらかというと、やはり知っていることは教えるようにしています。失敗して覚えるのも手ですが、その都度痛い思いをするよりは、こういう痛い思い出があると教えることのほうが大切だと感じています。

とくに海外では、教えるということ自体、言語的障害に必ずあたります。


例えばSTAの剥離についても、日本語なら簡単に説明できますが、これを外国語で説明するとなるとまたややこしいのです。

なので、その言語的克服も兼ねて可能な限り言語化するようにしているのです。


去年の今、「手伝いに来てくれ」と声をかけられることなどありませんでした。


なんともありがたいことです。






2012年11月24日土曜日

Vietnam、Pre-congress、Operation

給料もらって働き始めて、はや1年が過ぎようとしています。

なんとかEPも更新されて、来週またLiversideのMOMに取りに行きます。3回目かな。

一年がむしゃらにやってきましたが、ボスから思わぬお言葉。

海外出張手術に同行することになりました。ついでにPrecongressで発表もしろと。

いきなりだったんですが、とりあえず「Yes,Boss」と返事しておきました。

EC-ICバイパスとCEA用のinstrumentを抱えていくことになりそうです。飛行機大丈夫かな。。。。

今から頭の中でシミュレーション中です。