なかなかブログをUPできていませんでした。
凄く長い時間だったような気もします。
ちと体調が優れず入院しておりました。
なんとかやっております。
入院自体はほんの3日間でしたが、A&E受診、救急処置、診察、入院、検査、手術とあれよあれよと進んでいき、気がつけば僕の虫垂は外に取りだされていました。
しかしここで虫垂炎になるとは。
穿孔性でしたが小孔でPelvicの炎症も極最少だったとのこと、助かりました。
しかし腹腔鏡下の手術はすごい。術後回復がやたら早いですね。術後2日ですでに退院です。
入院経験を通して、海外で手術を受ける時の不安さや言語的不理解等、なかなか大変なものだと実感しました。私は日常でConsentや輸血をしているのでむしろちゃんとやってくれているという安心感を感じましたが、言葉の理解が難しい日本人だと、これは大変だなと思った次第です。常駐の日本語通訳者はここにはいませんので、かなり厳しい状況になるだろうなと思いました。
また詳しくかけたら書きますので。
おやすみなさい。
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