シンガポールのNNIから「2003年~2004年のdetailがほしい」と言われた。
在職証明書のdepartmentがなかったとのことだ。
おいおい、他にない部署が記載していない在職証明書もあるぞ。なぜこの時期だけなのだ。
おそらく、residentと書かれているので、どこでなにをしたのかを記載してほしいようだ。
さっそく京都大学にメールしことの仔細を報告。向こうも早急に対応していただき、まずPDFで書類を送ってくれるほどの新設さ。ありがたい。どこかの市立病院とは大違いの対応。
「できません、したことがありません。」
自分は馬鹿で、何も自分では考えられないのですと言っているに等しい。
「したことがありません。でも精一杯させていただきます」
この2文の違いを今なら実感できる。
わからない人は、一生わからないんだろう。
一人でも多く、この違いの素晴らしさが、自分の人生に直接つながっていることに気づいてくれる人が増えることを願って。
本日のしたこと:
書類の整理:クリアファイルに書類別に分類。(送付用)
論文書き(訂正と校正)。参考文献依頼。
Layにメール。
Layからメール(学位記の英文が届いたとのこと)
伊予銀行でシンガポールSMC用の小切手作成。S$180.2500円も手数料とられた。
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