好むと好まざるとにかかわらず、前に進む。
時間が流れていく。
自分の人生の中で、やりたいことを選べる時期とはいつなのだろう。
案外、短いのかもしれない。
感謝を知る、ということが、僕の人生を変えた。
まるで、一人で生きているかのように振舞いながら、コンビニのジュースを買う。
そのジュースさえ、誰かが詰めてくれたものだということも知らずに。
人のつながりに喜びを覚え、別れに大きく手を振る。感謝をこめて。
一歩一歩。
同じ日は二度とない。
みんな知っていること。
本当に知っている人は、少ないけれど。
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